Business

事業を知る

EMSとUNIVERSEについて

それぞれの強みで共に
未来を創る

EMSとUNIVERSEは、それぞれ異なる強みをもとに、企業のサステナブル経営を支援する「環境アドバイザー」として共に未来を創っています。
EMSは「行動と挑戦」で、UNIVERSEは「専門性」で。互いのアプローチが、共通ミッションの実現につながっています。

EMS

“行動・挑戦”
未来を創るSaaS(システム)事業

共通 Mission

Driving Sustainable Business Future

全ての企業がサステナブル経営に取り組み企業と社会が共に発展しつづける未来を創る

UNIVERSE

“専門性”
未来を創る環境コンサルティング事業

EMSの事業

企業が抱える環境課題を、
もっと簡単に、もっと確実に解決する。

EMSは1973年に創業した株式会社JNSを親会社に持つJNS HD(ジェネスホールディングス)の新会社として、2021年に創業いたしました。EMSは企業のサステナブル経営を支えることをミッションに掲げ、現在は、2023年に法律でさらに規制が強化されたアスベストに関するサービスをワンストップで提供しています。
メインとなる事業は、法令遵守と業務の効率化の両方が叶うSaaSシステム「アスベストONE」の開発・販売事業。2025年4月には、ユーザー様の待望の声にお応えし、アスベスト分析ラボを全国3拠点に展開いたしました。

なぜ今アスベスト対応が必要なのか

アスベスト規制の流れを示す図。2006年の使用禁止から、2021年の法改正、2040年市場拡大へと繋がっている。

アスベストは、吸引してから数十年後に健康被害をもたらすことから「静かな時限爆弾」とも呼ばれています。2006年に使用は禁止されたものの、多くの建物にいまも残存しています。2021年の法改正では小規模工事を含むすべての工事で事前調査が義務化されました。今後、建物の解体やリフォームが本格化する2030〜2040年には飛散リスクの増大が予測されており、適切な調査と対策がこれまで以上に重要となっています。

アスベストONEとは?

アスベストONEのサービス内容を示す調査・報告・管理の3つの円が重なったベン図。

アスベストONEは、工事に必要な調査・報告・管理をワンストップで支援し、複雑化するコンプライアンス対応を確実に行えるようにするSaaSシステムです。行政報告や記録作成など工事ごとに求められる業務をまとめて管理でき、企業が抱える法令違反リスクを未然に防ぎます。業務効率化と「守り」の体制強化の両立を実現します。

企業がアスベストONEを利用する理由

アスベストONEのサービス画面をPCとスマートフォンで表示している。

2023年のサービス開始以来、上場企業から中小企業まで幅広く導入され、累計利用社数は15,000社を突破いたしました。「法令遵守」と「DX化」を同時に実現できる仕組みとして選ばれ続けています。

拡大する市場とEMSの未来

過去から未来へつながる図。過去:混乱する現場に、確かな「仕組み」を。現在:業界の「新しい常識」をつくるフェーズへ。未来:“環境×テクノロジー”で、持続可能な社会を支えるパートナーへ。

解体・リフォーム市場は2040年に12兆円規模へ達すると予測されています。「2024年問題」等の人手不足を背景にDX需要は拡大し、EMSは分析ラボ・コンサルまで展開。まずは5年以内に「アスベスト対応ならEMS」と言われる存在を目指しつつ、将来的には環境管理や建築物の長寿命化など、幅広い領域で企業の環境保全を支えるサービスへと発展していくことを目指しています。

UNIVERSEの事業

環境対策を、「実務者目線」で実現するプロフェッショナルへ

経済の発展とともに、世界的な課題となった環境問題。今日では、あらゆる規模・業界・業種の企業において、環境問題に取り組むことが企業の社会的責任(CSR)として求められています。
UNIVERSEの大切にしている価値観は、「実務者目線」であることです。環境問題の取り組みにおいては、どうしても理想論やゼロリスクへの要請が先行しがちです。しかし、私たちは実務の中で実現可能な行動の積み重ねの上にこそ、持続可能な社会を実現しうると考えております。お客様のビジネスを環境リスクから守り、私たちの美しい地球を次の世代に受け継ぐため、私たちUNIVERSEはあらゆる企業の環境対策をサポートいたします。

なぜ資源循環のサポートが必要なのか

環境法規制の厳格化から認識不足・知識不足による違反リスク、専門家によるリスク特定・低減へとつながる図。

環境問題は国際課題であり、日本国内の環境法規制も年々厳格化の一途を辿っています。企業の事業活動にも密接に係る法令ルールですが、改正や新法制定を受けて、求められる対応が刻々と変化を続けています。法令ルールは「知らなかった」「勘違いしていた」では済まされず、違反には相応の罰則が科されるだけでなく、企業の信用失墜につながります。専門知識を持つプロが、企業ごとに異なる環境リスクの特定・低減をサポートいたします。

主な事業領域

  • コンサルティング

    体制構築、顧問契約、認定取得支援

  • システム・DX支援

    廃棄物・アスベスト管理のASPシステム提供

  • 教育・研修

    セミナー、特別教育、ISO講座、eラーニング制作

  • 調査・情報提供

    行政処分情報、条例調査、書籍・出版物

企業のコンプライアンス強化と環境負荷低減の両立を支援するため、幅広い領域で専門的なサービスを提供しています。体制構築や認定取得を支援するコンサルティング、廃棄物・アスベスト管理を効率化するシステム・DX支援、法令遵守に必要な知識の定着や実務への展開を支援する教育・研修、そして行政処分情報や産業廃棄物条例などの調査・情報提供までを一貫して網羅。経済活動とCSRを並立させるためのマネジメントシステム整備や、グループ法人と連携した廃棄物処理・リサイクル分野でも貢献しています。

UNIVERSEだからできるアドバイス

20年近くにわたりコンサルティング事業を継続し、豊富な経験と蓄積されたノウハウを有しています。そんな私たちだからこそできる、現場や企業の状況に即した「実務者目線」のアドバイスを提供しています。

UNIVERSEの未来

過去から未来へつながる図。過去:信頼と実績の積み重ね。現在:ノウハウを活かしたアドバイス提供。未来:“環境×教育”で、あらゆる企業の環境対策をサポート。

企業の事業活動が続く限り、量の多寡に関わらず廃棄物も排出され続けます。「資源循環」への取り組みが加速する昨今、これまで以上に廃棄物対応が重要性を増しています。20年間継続してきた環境コンサルティング事業を根幹として、企業ニーズに即した新事業を展開していきます。企業のサステナブル経営を支援し、国内の環境対策分野で「ここにあり」の組織を目指します。